
2004年4月5日(月)
ニュピのお休みも終わり、職人さんたちも仕事が始まった。
もう直ぐ2部屋目の2階の床を作るところである。
今日は、電気屋さんが来て1階の天井の照明の配線を終わらせていった。
なんか、いよいよ建物の大きさがわかってきた。
こんなんでよかったかなー?
部屋小さくないかな?なんて、ダンナといい合いながら
見て回る毎日です。

2004年4月5日(月)
またまた、バンガローとは関係ない日記で恐縮なのですが・・・
今日は、皆様お休み。と言うのも今日は、インドネシア一斉選挙の日でございます。
と、言いましても本日平日です。しかも、月曜日。
本日は、選挙のため学校も、公的機関もお休み。やっているのは観光業だけです。んん・・
なんで昨日じゃないの??日曜日だったのに・・
マアそんな訳で、朝の8時から投票時間が始まっていたらしい。
写真は10時ごろ。写真には写ってませんが右側の席には、たっくさん人が待ってました。
さて、私のダンナも投票券(この日のために(バンジャール)町内会から渡される)
をもって投票所にあたる、バレバンジャール(集会場)にやってきました。
セキュリティーのオジサンのせいで陰になっていますが、
写真右奥がアルミの衝立で一人筒囲ってある書くところ。
左が投票箱って訳です。
まあ、環境の違いはあるにしろ、おおっ意外にも日本と同じ感じ。
っと思ったのもつかの間、なんでそんなに人が溢れていたかというと、見ていたら直ぐ判った。
一人の所要時間が以上に長い・・
約8分から10分。なんせ、3枚も投票用紙を貰うのだが
みんな、小学校に張ってあった世界地図のようにデカイ。
開くのにも、閉じるのにも時間がかっている。
投票用紙がでかい訳は。
政党が40いくつもあり、1つの政党から7人立候補者が居る。
おまけに、市議選と県知事選が一緒に行われている。
インドネシアでは、まだまだ識字率が低いため(老人などは読み書きできない人が多い)
絵や写真を多用しそれを釘で突き刺すを言う方法を取っているためだ。
なんで、釘なのか聞いたが昔からそおらしい。
今回の選挙は、比例制と個人制が混ざったような選挙で、
個人の名前も選び政党も選ぶ方法。
政党が票取得の割合でその政党から何人が市議会または
県議会の中に入れるか決まり、さらに個人戦では党の何番目に位置しているかで
上から当選が決まると言う方式。なかなか、難しい。
皆、約1時間から1時間半待たされたようだった。
いつものように、世間話しながらゆっくりと時間が流れていた。
私は、待っていただけだけど、かなりイライラしてたのに。
まあ、そんなモンだよね。
投票時間は、8時から1時までだって。
なおさら、混むよねー

2004年4月7日(水)
二階の柱が建ってきました。
だんだん、建物の大きさが想像できるようになって来た。
写真は、皆で2階の梁の鉄筋を組んでいるところです。
ココのところ、乾季を本格的に向かえたせいか皆暑くって疲れている様子が見える。
こんな影も何も無いところで1日中日に当たりながら
仕事をしているのだから当たり前かもしれないけど。
よ
1日平均7人来る。
皆声を掛け合いながら、よく働いてくれる。
が、最近気になることが多い。
と言うのも、良くありがちな不満なのだが、
現場が汚い。資材を大事にしない。以上の2点
仕事が終わると皆疲れているだろうから、
早く帰りたいのは理解できる。が、現場が汚いのは
私は許せない。なぜなら、私が仕事をしていた時も
現場が汚いところは、いい出来にもならない鉄則があるから。
それに、危険だし、せっかく出来てくる建物を汚すことにもなり兼ねない。
資材は、一切こちらが用意している。
無駄を出すと損をすることになる。
少しならいいといってもすこしづつが大きくなっていく。
ここで、何か言わないと危険だ==
と思い、ダンナと相談。今までも一度出来が悪いと不満を言ったことはあった。
しかし、なかなか言いにくいものだ。
それは、日本も一緒だけど
相談の結果、ダンナが直接親方に話した。
親方は、怒るわけでもなく。そういうことがあったら、
これからもその場でいいから言ってくれ。っと真摯な態度だった。
さすがに、いろんなホテルなどを経験しているだけある。
ちなみに、私は、親方に2.3日に一度は必ず現場を見に来るようにお願いした。
(それまでは、1週間に一度くらいしか来ないことも会った。)
それから、親方は毎日来ている。

2004年4月12日(月)
本日は、のどかに晴れ渡っております。
2階の柱が建って、梁の鉄筋を組み終わっていますが、
先に外壁を半分くらい作ってほしい!!とのダンナからの要望により、
外壁をくつっています。
隣と家との境界線を先に作っておきたいとの事で、こうなっています。
隣は(写真では右側)お兄さんの家なのですが、
この家は、ワルン(何でも雑貨兼食べ物屋さん)を
営んでいるのですが、正直に言ってこの家はあんまり
きれい好きでない。お客さんがきて食べたもののゴミを
放って行くというな事は、今始まったことでは無いのだが
幾ら,かたずけても風のせいでうちのほうへゴミが来る・・
まあ、仕方のないことですが
それと、建物を建てる時に掘った土を均して、木を植えたい。
と言うこともあり、先に外壁を半分くらい作ってもらっています。
今日の写真は、いつもとは反対側から、田んぼの中のあぜ道から撮っています。

2004年4月18日(日)
今日は、日曜日ですがもちろん皆さんお仕事しています。
外壁も、もう直ぐ終わりそうで跡は、モルタルで塗ってもらうなる。
写真、右側に見える竹で支ええいるもの、階段を作っています
。私たちの設計で、田んぼ側と庭側にテラスを
とることにしたので、真ん中に階段が付いています。
1階は、テラスからの入り口。(この写真だと、庭側のテラスが手前に
写っているところになる。)なんとなく形になってきています。
ところで、今日のお題は耐震壁!
バリでは、あんまり地震は頻繁に無いようです。
しかし、ココは火山島。日本と同じなんですね。
建て始めて直ぐ、ロンボク島とバリの間の海域で地震が
あり、一部では家が倒壊したところもあったんです。
といっても、かなりのボロ屋だったみみたいですが・・・
日本でも報道されたようで、日本の自宅からも
電話がありました。
ウブドでは、震度4くらいだったと思うのですが、大丈夫?という問い合わせとともに、
建築会社勤務の父が
「地震があるなら、強い家を建てるように!!出来れば耐震壁を作ったほうが良い!」
と鉄筋の配置まで教えてくれて、耐震壁を作るにいたった訳です。
そんなことしたこと無かったと思われる職人さんたちだったのですが、
怪訝な顔をしながらも 黙って、作り始めました。
しかし、上手く打ち合わせがいかなかった様で、私の希望とちがってしまった・・・
配筋までは、良かったのですがその後全然進まない。
2階の梁まで、出来てしまった。えー私の耐震壁どうなるの?
と聞いたところ、コンクリートの流し込みが上手くいかないから
後でコンクリ流して上のほうは、コンクリ塗るから大丈夫!!って言われて・・・
それでは、大切な接地部分が弱いじゃないよ!(T_T)
ってことで、もう一度やり直し。
なかなか、上手くいかないものです。
しかし、もう一度場所を変えてやり直してもらい、
めでたく出来ました。
苦労の耐震壁です。

2004年4月19日(月)
今日は、快晴。暑いです。
このところ、雨もあ降らなくなって地面も子の通り干上がってます。
職人さんたちも干上がってるみたいで、(当たり前だ)
毎日、お水を作るのが大変です。
つくづく日本ってすばらしい!!ッて思います。
だって、日本ではいまミネラルウォーター飲んだり家では、
浄水器付いてるのも常識だけど、生水飲んでたら病気になるとか死ぬとか聞いたこと無い。
水のきれいな日本だけある。
そんなところは、世界でも珍しいと思うけど。
此処バリ島では、もちろん生水は飲めない。
日本と同じ島国で海に囲まれているし木だって沢山なるのに何でだろう。やっぱり、日本と比べると山が少ないせいだろうか??
私は、ミネラルウォーターを大きいボトルで買って飲んでいる。
じゃあ、職人さんたちはどうしたらよいだろう。
水を買っていたら大変な出費だ。
そこで、水道水を沸かして冷ました水を出すことにした。
もちろん、ばい菌は死んでいるので大丈夫です。
わたしも、以前はこうして飲んでいた。
しかし、こう暑いともちろん飲む水の量も増える。
これが、4・5人なら問題ない。大きな鍋で4回も沸かせば間に合う。
これが、8・9人になると大変でまるでずっとお湯を沸かしているようだ。仕舞には、お湯のまま出したりして・・・
梁の形が出来上がった。此処のところ、順調に進んでいる。
次は、下の階の壁に入っていく予定。

2004年4月26日(月)
もちろん、うちのバンガローではない。
これは、今日見てきた ココカンヴィラ アルマの横にあるココカンホテルのヴィラ。
で、なんで此処を見に行ったかというと、もちろん
これからのお勉強のためもある。
実は、うちのダンナが職人さんたちを変えたいなー。
というようなことを言い出したからなのだ。
このところ、お祭りなど儀式ごとが多くバンジャール(町)の集まりが多い。
そこで、耳に下らしいのだが同じバンジャールの人が建築士らしいのだが
、その人若いのだけれど良い建築士らしく
いい職人も持っている。家にはサンプルなども沢山あるし、
彼は資材の売っている店なども良く知っているので
彼に頼んだらいいんじゃないだろーか?彼は、手伝ってあげると言っているし。しかも、安い!!
と思ったらしいのだ。
確かに、サンプルを沢山持ってたり、資材の情報を沢山
持っている人は、居るととっても助かり、探す手間も省けるので時間の節約にもなる。
しかし、私としては今の職人さんを帰るのはどーかな?
今の職人さんだって、もちろん前の仕事も見せてもらった上で、
(彼らはコマネカリゾートなど、かなりのホテルなどを手がけている)選んだ職人サンなのだ。
と思いながら、とにかくその建築士さんの仕事を見せてもらうことにしていったのが、
ココカンヴィラ。
感想からいうと、すばらしくきれいで素敵で、良いできばえのヴィラだった。
写真を見てもらえれば判ると思うけど・・
落ち着いた雰囲気で、インテリアもよかった。
仕事も、申し分ない。
でも、結果から言うと職人さんは今のままお願いすることにした。なぜかというと、
ヤハリ今の職人さんたちの仕事も見て決めたものだし
。ココカンも良かったけど仕事としては同じ。金額的には、
私もびっくりしたのだが、うちのダンナが親方が来た時に突然話し出し、値切ったのだ。
もちろん、すこしづつだけど。
それと、実はもうひとつココカンのほかに、ヴィラを見せてもらった。
まだ未完成の仕事場だったのだが、ここの出来が極めて悪かったのが、
決めた大きな理由になる。
ここは、日本人オーナーでうちなんかと比べ物にならないくらいでかいヴィラだったけど、
なんか悲しくなった。
というわけで、情報ならその人も教えてくれるそうだし。
このままがんばってもらうことになりました。
私としては、ちょっと、(^。^;)ホッ っとしたかな。
念のため言って置きますが、ココカンヴィラは本当にしっとりとした良いヴィラでしたよ。

2004年5月3日(月)
5月になった。日本では、ゴールデンウィーク真っ只中。
ウブドでも日本人が増えている。
11月に来た時は、まだ観光客もあまりバリに戻ってきておらず
、夜も9時過ぎると道を歩く人も居ない
、という寂しい状況で、いつ観光客は戻ってくるのだろうと心配していたが、
このところはかなり12月からは勧告客も増えて。
以前のようには未だいかないが、活気も戻り始めているようだ。
さて、工事の方ですが、1階の壁面の建築中。
バリでは、鉄筋コンクリートで作った柱、梁で構造を持たせ、
壁面は、レンガやブロックデ造るのが普通です。
ブロックの方がより安価ではあるが、丈夫なのはレンガ。
私は、レンガを選んだ。
と言うのも、こちらのブロック日本の物とは大分ちがう。
日本のブロックは、穴が開いていてその中に鉄筋を配置して、コンクリートを入れる。
こちらは、穴が開いていない。ただ積み重ねるだけ・・
しかも、作ったばかりで乾いてない。
はっきりいって、かなり購入するところを選ばないと
粗悪品をつかませることもある。 直ぐ割れる。
良い品物を売っているところもあるが、自分で見に行くか
、持ってくるまでわからない。ブロックを買う時には、詳しい人から情報を得るか、
自分で見て回った方が良い。 まあ、こっちの品物は何でもそうですけどね。
窓枠も、徐々に付いてきて、(写真は、一回テラス。入り口になる。)
部屋の大きさや間取りも見えてきた。 なんか、嬉しくなってきたぞ!!
この窓枠などの木材を買うのも、大変だった。
始めは、注文したものを持ってきてもらったが、木が悪いとリーダーの指摘で、
急遽取り替えてもらうことに、しかし何度持ってきても悪いものが入ると言われ、
リーダーとダンナの二人で材木倉庫まで行き、1本一本選んでもらったのだ。
私は行かなかったのだが、ダンナによるとこれがかなり大変だったらしい。
倉庫だから、もちろん沢山木材が置いてあり選ぶのも一苦労だったらしい。
因みに、1本の値段はもちろん同じ。だったら、いいものを選びたいのが当たり前。
なにをとっても、いい物を買うのは大変ですねーー

2004年5月4日(火)
今日は、バンガローの現場を見ようと思い2階へあがったら、
裏の田んぼでおじさんたちが
牛を使って脱穀しているところだった。
のどかだなーっと思い写真に収めてみました。
バンガローが出来上がったら、奥の田んぼヴューの部屋からは、
こんな風景画見えるのですねー。
なかなか、いいんじゃない。なんて思って見ました。
此処の田んぼは、全く道に面していないため
トラクターなどの機械は、入れられないのだそうです。
モンキーフォレスト通りは、にぎやかですが一歩はいるとやっぱり、
バリって風景画みれます。
もう直ぐ、田植えです。
バンガローが完成する頃には、ちょうど青い稲の芽が出ている頃でしょうね。
工事の方はと言えば、今日から2階の壁も作り始めています。
1階は、壁もほぼ出来てすっかり部屋の形が出来ています。
いろいろ、変更箇所もでたりして頭を悩ませている今日この頃です。

2004年5月5日(水)
2階の洗面所、浴室への入り口部分。
こんな形で、壁面も入り口も出来てきた。
始めに、1階の田んぼ側の部屋の壁面を作ったのだが、
この時が大変だった。私は、一番初めに図面(といってもプラン図のようなもの)
と室内パースを渡して、こういう形に作ってください。
と言ってあった。しかし、作ってみればこうした方がいいかな?
なんてことは、当たり前に思ってくる。
しかし、これがうちのダンナは異常に強い。
思いつきで変えてしまったりしていたのだ。しかも、私には何も言わずに・・・・
ある日、クローゼットの窓の位置が違うことに気づいた。
聞いたら、田んぼの方に窓があると着替えるのが見えちゃうから・・・
と位置を変えたことを知らされた。
私は、びっくりしたがもう半分以上付いてしまっている。
渋々OKした。
窓の位置が変わると採光が全く違うし、眺めも違う。
確かに、一理あるが私はクローゼットの位置も考えたうえで決めたつもりだったのだ。
後日すっかり壁のできたクローゼットを見に行ったら、
ダンナが一言、「やっぱり田んぼ向き窓の方が良かったかなー?」
しかも、窓の位置が変わったのでクローゼットが思うように納まらない・・・
やはり、2回は元の位置に窓を戻すことにした。
写真にある小さい二つの窓、これは洗面台の前になる。
1階の窓を計ったら、窓の位置が70センチしかない・・・
なんで低いのか聞いたら、洗面台は小さいと思っていた。といわれた。
せっかく、パースまで書いたのに・・・
これは、直してもらった。
とこんな風に、夫婦でも思い違いや確認のミスが多々出てくるのよ・・
これは、予想していたことだった、以前の仕事柄色んな
建設現場を見ていたのでこうならない様にしなくては。
って思ってたんだけどやっぱりすこしづつでて来ますねー
でも、やっぱり色々家のこと考えて問題解決するのも
面白いものです。
良い建物になるといいなーー

2004年5月7日(金)
今日は、デンパサールまで行ってガラスブロックを買いに来た。
此処は、デンパサールのトゥクウマール通りのベノアマスという資材屋さん。
TOTOの商品なども取り揃えた大きい店だ。
店内はこの通りバスタブ・キッチン部材・洗面台・タイル・水洗金具等々、取り揃えている。
組み立てて置いてある物も多く、バリでは珍しいショールム的な店だ。
商品の取り揃えもかなり多い。
此処には写ってないが、タイルも張ってある見本も多数ある。
実は、此処に来たのは2回目。人からこういう店があると聞いて、
見に来たのが1度目。
もちろん、めぼしい商品の値段は聞いてメモっておいた。
この店は、まあまあ安い方である。
ウブドでも同様のお店があるのだが、そこはきれいな店だけど高い!!
のでわざわざデンパサールまで買いに来たのだ。
これから、住器機を沢山買わなくてはならないのでもっともっとアンテナを伸ばしておかなくていけない。
いい買い物をするには、情報が勝負!!
日本より、情報を集めるのが難しいバリでは大変な仕事になりそうだーーー。

2004年5月13日(木)
久々に、いつもの決まった場所から写真を撮ってみました。
この場所は、正面から家の全体が写る場所で
どの位進んだか記録したい時に、いつも取ってるところなんだけど。
部屋の形が見えてきてるって感じでしょ?
ここのところ、すごいスピードで工事が進んでいるようね気がします。
壁が出来たりして、家の形になってきたから思うのかもしれないけど・・・
でも、進むのも当たり前。此処連日11人も職人さんが来ています。
リーダーに、8月には出来上がってるよね!
って言い続けてるからかもしれないが、
以前の日記に載せたように、この職人さんたちは1日賃金で仕事してるわけでなく
この仕事で幾ら。と言う仕事の請け方なのでぐずぐず仕事をしていると、
損をする訳ですね。
まあ、時間のロスが少なくていいわけです。
ダンナが、1日一人30000ルピア平均で貰ったとして
今まで掛かった日にちで計算してみたら、
金額的には今までに掛かっている金額とそう変わらなかったそうです。
しくぁし。。。デハ、1日幾らという仕事の任せ方でも
同じかというとそうでもないみたい・・・
この工事が始まるすこし前から始めている、
だいたい同じ規模の工事をしているところが
奥の田んぼの向こうに見えている。
その現場は、未だに2階は出来ていない。。。。。。(~_~;)
一体どんな工事しているのだろう・・
いつも何人か人が見えるので職人が一人って訳では無さそうだし。
まあ、そんな所も在るようです。
屋根の材木もやっと揃い。もう直ぐ屋根も掛け始める予定。
庭木も買い始めないとなあ。

2004年5月17日(月)
屋根の組みの形が見えてきました。
大工さんが上に上って指示をしながら
組んでいるようです。
その他の人たちは、下で壁のセメント塗りです。
1階の部屋の中は、ほぼ塗り終わってます。
一緒に、電気屋さんも入って(室内の配線)
なんか、テンヤワンヤです。
屋根は、棟木を上げて周りを組んでいくようです。
しかし、でっかい屋根だなー
なんて人事の様ですが。
2階の室内は、天井を組まない予定なんです。
なるべく天井を高くしたいのとコストダウンと
両方の効果?!
といっても、バンガローやホテルでも一般的な屋根です。
屋根組みに仕上げ材を張ります。
でも、屋根組んじゃってからどうやって張るんだ???
そろそろ、足場を組むのではないか??と思うのですが
どんな風に組のでしょうか?
これからのお楽しみなのですが・・・・
毎日高いところに何も付けず、しかも、裸足で上っている
もちろん、気をつけてね。とは言うけれど
職人さんたちを見ているとはらはらすると同時に
どうか、落ちないでくれーと祈る毎日です。
毎日、お供え物をするときに今日も職人さんたちが
無事で仕事できますように・・・と祈っているのですが
祈りが通じて、今のところ何も起きません。
日本だったら、安全帯をしてヘルメットかぶって、もちろん
運動靴履いて。
ってところなんですが・・・怖いですね。非常に・・・(T_T)
保険にも入ってないだろうしなー
無力な自分を感じますが、本当に祈るばかりです。

2004年5月20日(木)
じゃーん。
足場設置完了?!です。
前回と同じ場所からのショットなのですが
足場出来ましたねー。
どうです。この接木だらけの足場は・・・・
まあ、あまり高くないからイイモノノ。怖いですねー
いちおう、建物からも固定しているし接地面は
埋め込んであるし、縦の木は 固定してるのでそう簡単
には、動かないけれど・・・・・
ああ、毎日お祈りしなくては(>_<)
そうそう、屋根は瓦を葺くのですが
以前、近くに屋根瓦持ってきてここで工事してたので。
と言って、瓦屋さんがセールスに来ました。
たまに、あるんです。
給湯器の売り込みも何回か きました。
この人は、ダンナがいない時に来て。
一通り私に商品の説明なんかして、私も質問しちゃったりなんかして、
でも、この人電気給湯器だったんですね。商品が。
私は、電気給湯器を入れる気は無くて(インドネシアの
電気代は結構高い)
ガス・ガスって思ってたのに一応話は聞いてみた。
で、そのセールスマンじゃあまただんなが来る時に来ます。
ってチラシをくれたんだけど、
なんと、私に じゃあココにサインください。って
はあー?でしょ。何のため?って聞いたら
来た証明に。って はあーでしょ。
もちろん。無下に断りましたが。
今回は、瓦屋さん そのセールスに来た瓦屋さん
ココいら辺の屋根は、かなり入れてるよ。あそこもここも・・・と
色んなところの名前が出てきたそうです。(ダンナ談)
で、近所のおじさんも来てうちもこの人から買ったよ。なんて言うし。
ダンナもすっかりその気になってました。
それで、今日一応もう一度値段聞いとこーと
裏の建築中の家に聞きに行きました。(裏も、その屋根屋さんから買った)
そうしたらなんと、屋根が雨漏りするって裏の職人さん談
げげげ、と思い。他の知り合いに聞いたところ
その人の瓦は良くないので、もう使ってないとの事・・・・(>_<)
いやー何処のお国でも セールスマンは上手いものですね。
もう少しで雨漏り屋根を作るところでした。
ああ、口コミって大切ね。

2004年5月22日(土)
海の家ではありません。
屋根の内側の仕上げ材を貼ったところです。
まだ、瓦を乗っけてないので海の家みたいですが・・・
内側からは、こんな風に見えるのですね。
キレイです。
どうやって張るのかと思ったら
屋根組みの上に直接張ってました。
この仕上げ材の上に、横木を組んでその上に瓦を
乗せるそうです。
因みに、仕上げ材は竹の川を細く切ったものを組んで
荒い茣蓙のようにしたものです。
このまま明るいと良いのになー
(雨漏るって・・・)

2004年5月25日(火)
今日から、瓦葺きの始まりです。
本当はもうあと何日か前からはじめることも出来たのですが、他の工事を(壁のモルタル塗り)を
先にやってもらってたんです。
それは、バリならではで 屋根を乗せるのも
良い日にちにを選んでやる。
からなんです。
うちは、義兄がプマンク(こっちで言うお坊さん)
なので、ダンナがお兄さんに聞いてこの日が選ばれたわけです。
良い日にちといっても、特に儀式ごとをするわけではありませんでした。
ただ、この日にはじめると言うだけ。
でも、ここバリでは気にする人は、髪の毛を切る日さえ
髪の毛を切るのに良い日にちを選ぶんですよ。
そうでない人も、もちろんいますが・・・
ここは、お客さんのための建物なのであまりヒンドゥの決まりにのっとってはいないのですが、
うちをたてる時は、中国の風水のように
入り口はこっち向きだの台所はあっち向きだの
と・・・・いろいろあるようです。
私が、日本でまだ建築の仕事をしていた時にも
色々な事にのっとって、(例えば高島エキダンとか・)
家を建てる人も沢山居ました。
そういうことにあまりにも囚われすぎると
大変なことになってしまう。事が良くあるんです。
でも、ここはやっぱりバリ
こちらの風習もいい感じに取り入れないとね(^-^)

2004年5月30日(日)
一昨日から、天気がとても悪く今日は、雨こそ降っていないが
全く暑くないと言うか寒いくらいだ。
昨日は、一日中雨。まるで梅雨の肌寒い日のよう・・
でも、よかった!!瓦葺きが終わっていたので
中が濡れずに済んだよー。
しかも、葺いた瓦の悪い部分もチェックできた。
3箇所。階段の部分とベランダの部分一箇所。
微妙に、雨がしみていた。
こんなに沢山雨が降らなかったら、雨季になるまでわからなかったかも・・・
と考えると、良かったーと言う気持ちになった。
昨日は、サラスワティの日で勉学の神様を奉る日でした。
なので、職人さんたちもそれぞれ忙しく
(多分お寺におまいりに行ったり)お休みでした。
しかも、1日雨だったし・・・
今日は、また仕事です。今日は部屋の中のモルタル塗りを再開しています。
今の悩みは、照明を何処につけるか・・・
あまり、暗い部屋は嫌なので
ある程度明るくしようと思っているが
特に2階は、天井が高いため上向きにも照明を点けたいと思っているのだが、
バランスが判らない・・・
そうそう、先日から会社の先輩だったKさんがバリに来ている。
聞いてみよー。
Kさんは、昨日来て現場を見てくれたがなかなか好評だった。眺めも良い!!って
また意見をきいて参考にしてみよー
・・・
・・・
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